相模原市で見かける植物について

相模原市で見かける植物は、様々な物があります。

まず、モモが挙げられます。

バラ科のサクラ属であり、中国では不老長寿を与えると言われています。

日本に入って来たのは弥生時代で、その頃からすでに果物として食されていました。

種子は漢方によく使われ、血行を促進するなどの効用があり、葉はあせもの治療にも使われます。

また、ホオズキもよく見られます。

ナス科のホオズキ属であり、江戸時代には堕胎剤に使われていました。

アルカロイドが微量に含まれているため、食用には使われません。

しかし、ヨーロッパでは古くから食用の物が栽培されており、日本でも秋田や山形で特産品として栽培されるようになり、「ストロベリートマト」という名前で商品化されています。

ラベンダーは北海道の富良野地方にあるラベンダー畑が有名ですが、相模原市でも見られます。

花だけでなく、茎などにも芳香成分を含んでおり、代表的なハーブです。

その香りには神経を静める効果があるため、アロマテラピーに使われています。